ふりかけごはんと冷食に頼る
19回目の弁当は、ふりかけごはんに、手作りの玉子焼きと4品の冷食を組み合わせたシンプルな構成にした。前回はさくら大根やちりめんでごはんに一手間かけたが、今日はあえて基本に立ち返り、いつものスタイルに戻した日だ。前日が忙しく、あまり買い物にも行けなかったので、冷凍庫にあるものだけで組み立てることになったという事情もある。
毎回何かしらの工夫を加え続けるのも大変なので、こうして基本形に戻る日があってもいいと思っている。むしろ、色々試したうえで基本に戻ると、シンプルな組み合わせの良さを再確認できる気がする。
調理の流れ
- 玉子焼きを焼く:卵を玉子焼き器で焼く。今日唯一の手作りおかず。
- 冷食をまとめて加熱する:ソースかつ、春巻き、ハンバーグ、ほうれん草の炒め物を、耐熱皿に順番に電子レンジで加熱する。
- ごはんを準備する:玉子焼きを焼いている間、もしくは冷食を加熱している間に、ごはんを盛ってふりかけをかける。
- 弁当箱に詰める:すべてのおかずを詰めて完成。
冷食4品を一気に温められたこともあり、全体の調理時間は10分程度に収まった。
本日の弁当
- ごはん(ふりかけ)
- 玉子焼き(手作り)
- ソースかつ:ウミオス・ソースカツ
- ほうれん草炒め:ニチレイ・ほうれん草バター炒め
- 春巻き:ニチレイ・パリパリの春巻き
- ハンバーグ:ニチレイ・ミニハンバーグ
- 調理時間:10分くらい
- コスト:230円くらい
お弁当箱: スケーター・AFT10B

感想・反省点
冷食に頼る日でも、玉子焼きが1品入っているだけで、手作りの満足感が保たれることを改めて実感した。すべてを頑張らなくても、玉子焼きさえあれば「自分で作った弁当」という感覚を持てるのは、この19回の中で見えてきた自分なりのバランス感覚だ。振り返れば、弁当1のときから変わらず続けているのは、この「玉子焼きだけは手作りする」という部分なのかもしれない。
反省点としては、今日もやはり野菜がほうれん草だけで、彩りにやや偏りがあったことだ。弁当8でブロッコリーを取り入れて以来、生野菜を使う機会がなかなか増えていないので、また折を見て取り入れたいと思う。
材料費は、玉子焼き(卵1個で約30円)、ソースかつ(約40円)、春巻き(約40円)、ハンバーグ(約40円)、ほうれん草(約30円)、ごはん(約50円)で合計230円前後だった。19回目にしてあらためて感じるのは、無理に凝らなくても、玉子焼き1品と冷食の組み合わせだけで十分続けていけるということだ。この基本形を大切にしながら、これからも自分のペースで作っていきたい。忙しい週があっても、この形さえ守れば弁当作りを止めずに済むという安心感も、続けてきたからこそ得られたものだと思う


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