とりあえず詰めた
9回目の弁当は、正直に言うと寝坊した日の記録だ。目が覚めた瞬間、時計を見て青ざめた。いつもより30分以上遅い時間で、悠長に献立を考えている余裕はなかった。前日は少し夜更かしをしてしまい、その代償が朝にそのまま返ってきた形だ。
とにかく時間がない中で、冷蔵庫を開けて中を探り、使えるものを手当たり次第に取り出した。品数を考えるより先に、体が勝手に動いていたような感覚だった。頭で考える余裕がない分、これまでの経験がそのまま行動に出たのだと思う。
調理の流れ
限られた時間の中で、以下のことだけを最短で済ませた。
- 玉子焼きを焼く:卵1個を手早く焼いた。いつもより雑になった自覚はあるが、味に大きな違いはなかった。
- ウインナーを焼く:玉子焼きを焼いた玉子焼き器をそのまま使い、ウインナー2本を焼く。
- 冷食をまとめて加熱する:カツ、しゅうまい2個、つくね1個を、順番に電子レンジへ入れて温める。
- 弁当箱に詰める:ごはんを盛ってふりかけをかけ、あとはとにかく詰めるだけに徹した。
全体の所要時間は、焦っていたこともあって正確には測れていないが、体感では7〜8分程度だったと思う。これまでで一番の駆け足だったが、それでも何とか弁当を持って家を出ることができた。
本日のおかず
玉子焼き:卵1個分。いつもより焼き加減は雑だが、味は問題なし。
ウインナー:2本。焼くだけの安定した定番おかず。
カツ・しゅうまい・つくね:すべて冷凍食品。レンジで温めた。
本日の弁当
- ごはん(ふりかけ)
- 玉子焼き(卵1個)
- ウインナー×2
- カツ(冷食)
- しゅうまい×2(冷食)
- つくね×1(冷食)

感想・反省点
寝坊という非常事態でも、こうして弁当を作って持っていけたのは、これまで続けてきたことの積み重ねのおかげだと思う。何をどう組み合わせれば手早く作れるか、体が覚えてきているのを実感した1食だった。もし始めたばかりの頃にこの状況だったら、おそらく作るのを諦めてコンビニに走っていただろう。
反省点は、もちろん寝坊そのものだ。前日の夜更かしが原因だったので、次回からは寝る時間をもう少し意識したいと思う。また、こういう非常時のために、すぐに使える冷凍食品を切らさずストックしておくことの大切さも、改めて実感した。今回、冷凍食品の在庫がなかったら、確実に弁当作りを諦めてコンビニに向かっていたはずだ。
材料費は、玉子(卵1個で約30円)、ウインナー(約70円)、カツ(約50円)、しゅうまい(約100円)、つくね(約50円)、ごはん(約50円)で合計350円前後だった。慌ただしい日でも、コンビニに頼らず弁当を持っていけたことが、今日の一番の収穫だと思う。


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