のり弁スタイル
10回目の弁当は、これまでとは違う趣向で、のり弁風に仕上げてみた。ごはんの上に海苔を敷き、その上に梅干しをのせるという、シンプルながらも新しい組み合わせに挑戦した日だ。
節目の10回目ということもあり、いつもより少し気合を入れて、揚げ物2品を含むおかず4品を作ることにした。
おかず4品
今日のおかずは、玉子焼き、ピーマンとちくわの炒め物、アジフライ、春巻きの4品だ。アジフライと春巻きはどちらも冷凍のものを自宅で揚げるという、これまでにない工程に挑戦した。
揚げ物は普段の弁当作りではあまり手を出してこなかった調理法だが、たまには違う味の変化が欲しいと思い、思い切って取り入れてみた。
調理の流れ
- 揚げ物の準備:フライパンで油を熱し、冷凍のアジフライと春巻きを投入した。揚げ油の温度管理には少し緊張したが、思ったよりスムーズに進んだ。
- 玉子焼きを焼く:揚げ物を揚げている間の時間を使い、玉子焼き器で卵を焼いた。同時進行で作業を進めることで、全体の時間を短縮できた。
- ピーマンとちくわを炒める:玉子焼き器をそのまま使い、ピーマンとちくわを炒めた。玉子焼き器はフライパン代わりにも使えて、洗い物を減らせるのがありがたい。
- 揚げ物を仕上げる:アジフライと春巻きがきつね色になったところで油から引き上げ、しっかり油を切った。
- 弁当箱に詰める:ごはんを盛って海苔を敷き、梅干しを添えたあと、4品のおかずを詰めて完成させた。
揚げ物の工程が加わった分、全体の調理時間はこれまでで一番長い30分ほどになった。ただ、久しぶりに揚げたてのサクサク感を味わえたのは、それだけの価値があったと感じている。
本日の弁当
- ごはん(海苔・梅干し)
- 玉子焼き(手作り)
- ピーマンとちくわの炒め物
- アジフライ(冷凍→揚げた)
- 春巻き(冷凍→揚げた)
お弁当箱:スケーター AFT10B(公式サイト)

感想・反省点
10回目にふさわしく、これまでで一番手をかけた弁当になった。揚げたてのアジフライと春巻きは、レンジで温めるだけの冷食とは違い、衣のサクサク感がしっかり残っていて、食べ応えも満足度も高かった。
反省点としては、揚げ油の後片付けに思ったより時間がかかったことだ。普段の弁当作りに比べると、洗い物と油の処理という工程が増えるため、毎回やるには少しハードルが高いと感じた。特別な日や気分を変えたいときのメニューとして、たまに取り入れる程度がちょうどよさそうだ。時間に余裕がある時がベスト。
材料費は、玉子(卵1個で約30円)、ピーマンとちくわ(約60円)、アジフライ(約160円)、春巻き(約90円)、ごはん・海苔・梅干し(約60円)で合計400円前後だった。手間はかかったが、揚げたての美味しさを考えれば十分満足のいく1食だった。ここまで10回、無理のない日と手をかける日を織り交ぜながら続けてこられたことを、今日はあらためて振り返るきっかけにもなった。


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